🧮 計算・生活

レシピ倍率・料理単位換算

レシピの材料を人数に合わせて倍率計算し、大さじ・小さじ・ml・gの単位換算も行います。入力はブラウザ内だけで完結します。

例(クリックで試す)

使い方

元の人数・変更後の人数・材料リストを入力すると、倍率に応じた材料量がリアルタイムで表示されます。

材料リストは行頭の数量だけを倍率計算し、単位と材料名はそのまま保ちます(カップ→ml のような単位の換算はしません)。単位を換えたいときは、下の単位換算欄を使ってください。

具体例(2人→4人)

入力:

200g 豚こま肉
大さじ2 醤油
小さじ1 砂糖

出力(2倍):

400g 豚こま肉
大さじ4 醤油
小さじ2 砂糖

認識できる書式

各行の先頭にある数量だけを「変更後の人数 ÷ 元の人数」で掛けます。200g100ml大さじ22 大さじ小さじ1/2、単位なしの2 卵などを認識します。数字から始まらない「塩 少々」や範囲表記、複合分数は誤って推測せず、その行をそのまま残します。

倍率計算は単位を保つだけで、材料リスト内の大さじをmlへ自動変換しません。必要な1項目だけ下の単位換算欄へ入力します。大さじ1は15ml、小さじ1は5ml、日本のカップは200ml、米国カップは240mlとしているため、元レシピの国を確認して選んでください。

単純な倍率では決まらないもの

材料の重量は人数比で出発点を作れますが、卵の個数は実際に割りやすい数へ丸め、塩・香辛料は味を見ながら増やす必要があります。焼き時間、温度、鍋・型の面積、煮詰める水分量も人数に比例するとは限りません。特に製菓では配合と型の容量を確認してください。

gは質量、mlは体積なので、密度が分からない材料を直接変換できません。水に近い材料でも一律に同じと決めず、材料固有の換算表かキッチンスケールを使うのが確実です。長さ・重さ・温度など一般的な単位の換算には単位変換、米の合数と必要な水量には米の合数・水量計算が使えます。

大さじ・小さじ・カップの換算早見表

大さじ1=15ml、小さじ1=5mlで計算しています。カップは日本200ml・米国240mlで別物なので、レシピの出典に合わせて選んでください。

単位ml小さじ換算大さじ換算
大さじ115 ml小さじ3大さじ1
大さじ1/27.5 ml小さじ1.5大さじ0.50
小さじ15 ml小さじ1大さじ0.33
小さじ1/22.5 ml小さじ0.5大さじ0.17
カップ1(日本)200 ml小さじ40大さじ13.33
カップ1(米国)240 ml小さじ48大さじ16

人数を変えたときの倍率

材料をそのまま倍率で掛けた例です(200gの材料と大さじ1=15mlの調味料の場合)。

人数倍率200g の材料大さじ1 の調味料
2 → 1×0.5100 g7.5 ml
2 → 3×1.5300 g22.5 ml
2 → 4×2400 g30.0 ml
2 → 6×3600 g45.0 ml
4 → 2×0.5100 g7.5 ml
4 → 6×1.5300 g22.5 ml
4 → 8×2400 g30.0 ml
3 → 4×1.33266.7 g20.0 ml

gとmlは直接換算できません(同じ体積でも材料の密度が違うため)。調味料・加熱時間は人数と同じ倍率が最適とは限らないので、計算結果を出発点に味を見ながら調整してください。

よくある質問

大さじ・小さじ・カップの換算基準は?
大さじ1=15ml、小さじ1=5mlとして計算します。カップは日本200mlと米国240mlを別々に選べます。レシピの国や出典に合うカップを選んでください。
gとmlを直接換算できますか?
できません。同じ体積でも材料ごとに密度が違うためです。材料固有の換算表やはかりを使ってください。
材料リストの書き方は?
1行1材料で、行頭に数量を書きます。200g、大さじ2、小さじ1/2のような整数・小数・単純な分数に対応します。少々、1〜2個、1 1/2のような表記は自動計算せず元の行を残します。
加熱時間や調味料も人数と同じ倍率でよいですか?
必ずしも同じではありません。鍋や型の大きさ、火力、蒸発量、味の濃さで変わるため、計算結果を出発点に少しずつ調整してください。
入力内容はサーバーに送信されますか?
いいえ。計算はすべてブラウザ内で完結します。