✍️ テキスト・文章

テキスト差分(diff)

「どこが変わったか」が一目でわかります。変更前と変更後を貼って「比較する」を押すだけ。追加行は緑、削除行は赤で色分けされます。入力内容はブラウザの外に出ません。

例(クリックで試す)
ファイルをドラッグ、またはクリックして選択(.txt / .md / .csv など)
ファイルをドラッグ、またはクリックして選択(.txt / .md / .csv など)

2つの文章を貼って「比較する」を押すと、差分がここに表示されます。

テキスト差分(diff)ツールの使い方

「変更前」と「変更後」のテキストエリアにそれぞれ文章を入力し、「比較する」ボタンを押してください。行単位でdiff比較を行い、変更のあった箇所を色分けして表示します。

  • 緑色(追加行):変更後にのみ存在する行です。
  • 赤色(削除行):変更前にのみ存在する行です。
  • 変更なし行:両方に共通する行は色なしでそのまま表示されます。
  • 行の中の変更箇所:置換された行は、変わった語だけを濃い色で強調します(「変更行の中も色分けする」で切り替え)。
  • 1列/2列の切り替え:2列表示にすると、行番号つきで変更前と変更後を左右に並べて確認できます。
  • ファイルの読み込み:各入力欄の下にテキストファイルをドラッグすると中身が入ります。ファイルはブラウザ内で読むだけで、送信されません。
  • サマリーバッジ:追加・削除・変更の行数を上部のバッジで確認できます。

たとえば「名前はまだ無い。」を「名前はまだ決まっていない。」に直した場合、結果には削除行 - 名前はまだ無い。(赤)と追加行 + 名前はまだ決まっていない。(緑)の2行が並び、共通する「名前はまだ」以外の部分だけが濃く強調されます。

行数の上限はありません。数万行どうしの比較でも、共通部分と一意な行を手がかりに領域を分けて計算するため、そのまま比較できます。

こんな場面で便利です

  • 文書・メール・契約書の改訂前後の変更点確認
  • コードレビュー前の簡易差分チェック
  • ブログ記事や文章の校正・修正履歴の確認
  • 設定ファイルや設定テキストの変更前後の比較

行単位diffの読み方

比較単位は行です。変更された行は「削除された行+追加された行」の組として表示され、その組の中では実際に変わった語だけが濃く強調されます(1文字の修正が行全体の書き換えのようには見えません)。空白やタブも文字列の一部なので、見た目が似ていても差分になる場合があります(見えない改行コードの違いだけは既定で無視します)。構文や意味は解釈しないため、コードレビューを置き換えるものではありません。

JSONのキー順を無視して構造比較したい場合はJSON diff、不可視文字を疑う場合は不可視文字の検出・除去を使い分けてください。

比較結果は保存されず、パッチファイルの生成や変更の採用・却下も行いません。ソースコードの履歴管理ではGitなどの差分とテストを正式な記録として使い、本ツールは貼り付けた2版をその場で確認する補助にします。

よくある質問

差分はどのように計算していますか?
patience diff で計算しています。まず共通する先頭・末尾を落とし、両方にちょうど1回だけ現れる行を手がかりに範囲を分割して、細かい部分だけをLCS(最長共通部分列)で解きます。行数の上限はありません(数万行どうしでも比較できます)。置換された行は「変更行の中も色分けする」で、変わった語だけを濃い色で強調します。改行コード(CRLF / LF)の違いは既定で無視し、左右で違うときは注記を出します。
スマートフォンでも使えますか?
はい。スマートフォン・タブレット・PCのいずれのブラウザでも動作します。スマートフォン表示時は入力欄が縦に並びます。2列表示は左右を並べるため横に広い画面のほうが読みやすく、狭い画面では1列表示が適しています。インストールや登録は不要です。
2列で見たり、ファイルを読み込んだりできますか?
できます。ツールバーの「2列(左右に並べる)」に切り替えると、行番号つきで変更前と変更後を並べて確認できます。各入力欄の下にテキストファイル(.txt / .md / .csv など)をドラッグすると中身が入ります。ファイルはブラウザ内で読むだけで、送信されません(20MBまで)。
とても大きなテキストを比べるとどうなりますか?
比較そのものに行数の上限はありません。ただし表示は先頭5,000行までにして、省略した行数を結果の上に出します(数十万行をそのまま描画するとブラウザが重くなるため)。変更量が非常に多いときは、行の中の色分けだけを自動で省略します。
入力した文章はサーバーに送信されますか?
いいえ。差分の計算はすべてお使いのブラウザ内で行われ、入力内容がサーバーに送信・保存されることはありません。機密文書の比較にも安心してご利用いただけます。