ローン返済シミュレーター
借入額・年利・返済期間を入れるだけで、毎月の返済額・総返済額・総利息をすぐに出します。元利均等返済での計算です。入力データはブラウザ内だけで完結します。
例(クリックで試す)
ローン返済シミュレーターの使い方
借入額・年利・返済期間を入力すると、元利均等返済での毎月返済額・総返済額・総利息がその場で計算されます。ボタンを押す必要はなく、数字を打ち変えるたびに結果が即座に更新されるので、金利や年数を少しずつ変えて比べるのに向いています。まず上の「例(クリックで試す)」を押せば、住宅・車・教育などの条件がそのまま入って結果が出ます。
- 借入額を円で入力します(例: 3000万円なら 30000000)。
- 年利を%で入力します(例: 1.0)。
- 返済期間を入力し、単位(年・月)を選びます。
具体例で見る
たとえば借入額 3,000万円・年利 1.0%・返済期間 35年(420回)で計算すると、毎月返済額は約 84,686円、総返済額は約 35,567,998円、総利息は約 5,567,998円 になります。同じ条件で年利だけ 1.5% に上げると毎月返済額は約 91,855円に増え、総利息は約 858万円まで膨らみます。金利の差が総額にどれだけ効くかが一目でわかります。
こんな場面で
- 住宅ローン:借入額と金利・年数を変えて、毎月の返済額がいくらになるか試算する。
- 自動車ローン:何年で返すかで利息がどれだけ変わるかを比べる。
- 借り換えの検討:今より低い金利だと総利息がいくら減るかを確認する。
元利均等返済について
このツールは毎月の返済額が一定になる「元利均等返済」で計算します。月利は年利を12で割った値、返済回数は期間(月数)です。毎月返済額は借入額・月利・回数から求め、総返済額は毎月返済額×回数、総利息は総返済額から借入額を引いた金額です。端数処理や手数料などは含まないため、実際の金額とは多少ずれることがあります。
元利均等返済の式
借入額をP、月利をr = 年利÷12、返済回数をnとすると、毎月返済額はP × r ÷ (1 − (1+r)^−n)です。年利0%だけはP÷nとして計算し、表示額・総額・利息は円単位へ四捨五入します。
含まれない条件
固定金利が全期間続き、毎月同額を返す単純モデルです。変動金利、段階金利、日割り、初回・最終回の調整、繰上返済、ボーナス返済、据置期間、保証料、事務手数料、保険、税金は含みません。「年利」が実質年率か表面金利かでも比較が変わります。
契約前は金融機関の返済予定表と総費用を確認し、返済可能性の判断をこの概算だけで行わないでください。運用の複利試算とは複利・積立計算を使い分けます。