連絡先QR
名前・電話・メール・会社を入力するだけで、vCard または MECARD 形式の連絡先QRコードを生成しPNG保存できます。スマホのカメラで読み取れば、相手は連絡先アプリで確認して保存するだけ。名刺・メール署名・店頭ポップなどに使え、入力はすべてブラウザ内で処理され外部に送信されません。
例(クリックで試す)
名前を入力するとQRが表示されます
使い方
形式(vCard / MECARD)を選び、名前・電話・メール・会社を入力します。名前を入れた時点でQRが表示され、入力を変えるたびに即座に再生成されます。例チップを押すとサンプル連絡先が両形式で試せます。仕上がったら「PNG保存」で画像として書き出せます。
入力項目とQRの中身
- 形式:vCard 3.0 は国際標準で多くのスマホの連絡先アプリが対応。MECARD は日本の携帯向けの簡潔な形式です。
- 名前:スペースで区切ると姓・名に分割され、表示名(FN)にも入ります。1語ならそのまま姓として扱います。
- 電話・メール・会社:任意項目です。入力したものだけがQRに含まれます。
- 記号のエスケープ:セミコロンやカンマ・改行は自動でエスケープされ、フォーマットが壊れません。
- 仕様への準拠:vCard は RFC 2426 に沿って改行を CRLF で出力し、長い行は75オクテットで折り返します。MECARD の終端は
;;です。
具体例
- 山田 太郎 / 03-1234-5678 / [email protected](vCard)→
N:山田;太郎;;;とFN:山田 太郎を含む vCard 3.0 を生成 - 同じ連絡先(MECARD) →
MECARD:N:山田 太郎;TEL:03-1234-5678;EMAIL:[email protected];; - 名前だけ「Benri.dev」 →
N:Benri.dev;;;;(1語は姓として扱う)/ FN も Benri.dev - 会社「A;B商事」 → セミコロンを自動エスケープし
ORG:A\;B商事として埋め込む(フォーマットが壊れない) - PNG保存 → 名刺・メール署名・店頭ポップに貼って、相手はスキャンするだけで連絡先登録
こんな場面で便利です
- 名刺やネームカードに刷って、渡した相手がスキャンだけで登録できるようにしたいとき。
- メール署名やプロフィールに、連絡先を画像として添えたいとき。
- 店頭ポップやチラシに載せ、問い合わせ先をすばやく渡したいとき。
- イベント受付や展示ブースで、連絡先交換をスムーズにしたいとき。
- スマホの画面に表示して、対面で相手に読み取ってもらいたいとき。
よくある質問
入力データはサーバーに送信されますか?
いいえ。処理はすべてブラウザ内で完結し、外部に送信・保存されません。
vCardとMECARDの違いは?
vCardは国際標準(VCARD:3.0)で多くのスマホの連絡先アプリが読めます。MECARDは日本の携帯向けの簡潔な形式です。読み取り側のアプリに合わせて選んでください。
名前の姓と名はどう分かれますか?
スペースで区切られていれば、vCardのN行に「姓;名」として分割します(例: 山田 太郎 → N:山田;太郎)。1語だけのときはそのまま姓として扱います。表示名(FN)には入力した文字列がそのまま入ります。
記号やセミコロンを含む値も使えますか?
使えます。vCard/MECARDの仕様に従い、; , \ と改行は自動でエスケープしてからQRに埋め込むため、フォーマットが壊れません。
読み取った相手はどうやって連絡先に登録しますか?
スマホの標準カメラやQRリーダーでコードを写すと連絡先アプリが起動し、確認して保存するだけで登録できます。vCardはiPhone・Androidの多くの標準機能で読み取れます。うまく起動しないときは、その端末のQR読み取りアプリをお試しください。
QRに入れられる情報量に上限はありますか?
技術的な上限は大きいですが、情報を詰め込むほどQRのパターンが細かくなり、小さく印刷すると読み取りにくくなります。名前・電話・メール・会社くらいに絞り、長い住所やメモは避けると安定します。印刷は2cm四方以上を目安に、周囲の余白も確保してください。上限を超えて生成できなかったときはQRを消してエラーを表示します(前の内容のQRが残ることはありません)。
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