💻 開発者ツール

YAML ⇄ JSON 変換

YAMLとJSONを相互に変換し、整形・検証します。貼り付けたその場で変換するライブ動作。構文エラーは行番号付きで表示するので、設定ファイルのちょっとした確認に。データはブラウザの外に出ません。

例(クリックで試す)

YAML ⇄ JSON 変換ツールの使い方

はじめての方は、入力欄の上にある「例(クリックで試す)」のチップを押してみてください。サンプルが入り、変換結果がすぐ表示されます。あとは上のテキストエリアに貼り付けるだけ。貼り付けたその場で変換されるライブ動作なので、ボタン操作は不要です。「⇅ 入れ替え」を押すと、いま出力されている内容を入力に移して逆方向に変換できます。

具体例:YAMLをJSONに変換する

次のような Docker Compose 風の YAML を貼り付けると:

services:
  web:
    image: nginx:latest
    ports:
      - "8080:80"
    environment:
      DEBUG: false

「YAML → JSON」モードで、こう変換されます(インデント スペース2):

{
  "services": {
    "web": {
      "image": "nginx:latest",
      "ports": [
        "8080:80"
      ],
      "environment": {
        "DEBUG": false
      }
    }
  }
}

逆に「JSON → YAML」モードに切り替えれば、上のJSONがそのままYAMLへ戻ります。

  • YAML → JSON:YAMLを読み取り、整形済みJSONを出力します。インデントはスペース2・スペース4から選べます。
  • JSON → YAML:JSONを読み取り、ブロック形式のYAMLを出力します。インデント幅(2 / 4)はこちらにも反映されます。
  • 検証:構文エラーがある場合は、推定の行番号とともにメッセージを表示します。
  • ⇅ 入れ替え:出力を入力へ移し、変換方向を反転します。往復チェックに便利です。

こんな場面で便利です

  • CI設定(GitHub Actions・GitLab CI)やDocker Compose、Kubernetesマニフェストの内容を確認するとき
  • YAMLで書かれた設定を、JSONしか受け付けないツールに渡したいとき
  • JSONの設定を、人が読み書きしやすいYAMLに直したいとき
  • インデントのずれやタブ混入が原因のYAMLエラーを切り分けたいとき

JSONだけを整形・検証したいときは JSON整形・検証、2つのJSONの差分を見たいときは JSON diff もどうぞ。

よくある質問

入力したYAML/JSONはサーバーに送信されますか?
いいえ。変換・整形・検証の処理はすべてお使いのブラウザ内で完結し、入力内容がサーバーに送信・保存されることはありません。認証情報を含む設定ファイルでも安心してご利用いただけます。
対応しているYAMLの範囲を教えてください。
ブロックマッピング・ブロックシーケンス・ネスト(スペースインデント)・フロー記法([a, b] や {k: v})・クォート文字列・数値/true/false/null リテラル・# コメントに対応します。key:value のようにコロン直後に値を書く形式にも対応します。yes/no/on/off は文字列として扱います。同一キーが複数ある場合はエラーになります(値が無警告に失われるのを防ぐため)。空のドキュメントはエラーになります。アンカーとエイリアス(& *)、カスタムタグ(!!)、複数ドキュメント、ブロックスカラー(| >)には対応していません。
構文エラーの場所はわかりますか?
はい。YAMLのパースに失敗した場合は推定の行番号を、JSONの場合はブラウザのエラーから推定した行・列を表示します。インデントのずれやタブの混入もメッセージで指摘します。